2024.09.10
お知らせ
※本セッションは、2024年9月9日(月)にZoomウェビナーとして、事前参加登録をしたリモート参加者約100名にライブ配信されました。
こちらからダウンロードいただけます。
当日ご参加の皆さまより資料公開の多くのリクエストをお寄せいただきました。ありがとうございました。
社会変化が急速に進む中、ソフトウェアの重要性が高まるとともに、その開発手法も大きく変わってきている。
ソフトウェアをめぐる最近の動向について紹介を行う。
◇平本健二(独立行政法人情報処理推進機構(IPA)デジタル基盤センター長)
システム会社、コンサルティング会社、経済産業省、内閣官房、デジタル庁等を経て、現職。デジタル庁で政府のデータ戦略の責任者を務め、現在は、AI、ソフトウェアエンジニアリング、データを含むデジタル基盤を推進。東京大学非常勤講師を兼務。
◇前川徹(東京通信大学 情報マネジメント学部 教授/GLOCOM主幹研究員)
1978年通商産業省入省、機械情報産業局情報政策企画室長、JETRO NYセンター産業用電子機器部長、IPAセキュリティセンター所長、早稲田大学大学院国際情報通信研究科客員教授(専任扱い)、富士通総研経済研究所主任研究員、サイバー大学IT総合学部教授等を経て、2018年4月から東京通信大学情報マネジメント学部教授、この間、一般社団法人コンピュータソフトウェア協会専務理事、国際大学GLOCOM所長などを兼務。
GLOCOM六本木会議オンラインでは、今後も継続して、旬なテーマをピックアップし、セッションを開催してまいります。各回のセッションの収録動画は、Youtubeチャンネルにアップし、アーカイブ化することで、いつでもご覧いただけます。
また、GLOCOM六本木会議ウェブサイト(https://roppongi-kaigi.org/)より、事前参加登録をされた皆さまには、Zoomウェビナーを介してライブでもご視聴いただけます。