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2023.10.15

お知らせ

【動画公開】GLOCOM六本木会議オンライン#69 生成AI:学術的観点からみた活用の可能性

※本セッションは、2023年10月13日(金)にZoomウェビナーとして、事前参加登録をしたリモート参加者約120名にライブ配信されました。

 

登壇者

  • 今井翔太(東京大学 大学院工学系研究科 技術経営戦略学専攻 松尾研究室)
  • 前川徹(東京通信大学 情報マネジメント学部 教授/GLOCOM主幹研究員)

講演概要

生成AIの発展速度は驚異的であり、その活用によって人類にもたらされる恩恵は、産業革命やインターネットの登場にも匹敵するともされている。
一方、生成AIはその発展スピード故に「現在、なにができるのか、なにができるようになりそうか」を正確に把握することは困難であり、そして逆にその性能を過信しすぎるが故に「なにができていないか」があまり理解されていない。
本講演では、改めて現在の生成AIの基盤技術の基礎を理解した上で、現在得られている研究結果から、生成AIの活用の方向について論ずる。

登壇者プロフィール

今井翔太(東京大学 大学院工学系研究科 技術経営戦略学専攻 松尾研究室)
東京大学工学系研究科松尾研究室にて、人工知能分野における強化学習の研究、特にマルチエージェント強化学習の研究に従事。ChatGPT登場以降は、大規模言語モデル等の生成AIにおける強化学習の活用に興味。著書に『深層学習教科書 ディープラーニング G検定(ジェネラリスト)公式テキスト 第2版』(翔泳社)、『AI白書2022』(角川アスキー総合研究所)、訳書にR. Sutton著『強化学習(第2版)』(森北出版)など。

前川徹(東京通信大学 情報マネジメント学部 教授/GLOCOM主幹研究員
1978年通商産業省入省、機械情報産業局情報政策企画室長、JETRO NYセンター産業用電子機器部長、IPAセキュリティセンター所長、早稲田大学大学院国際情報通信研究科客員教授(専任扱い)、富士通総研経済研究所主任研究員、サイバー大学IT総合学部教授等を経て、2018年4月から東京通信大学情報マネジメント学部教授、この間、一般社団法人コンピュータソフトウェア協会専務理事、国際大学GLOCOM所長などを兼務。

 

GLOCOM六本木会議オンラインでは、今後も継続して、旬なテーマをピックアップし、セッションを開催してまいります。各回のセッションの収録動画は、Youtubeチャンネルにアップし、アーカイブ化することで、いつでもご覧いただけます。
また、GLOCOM六本木会議ウェブサイト(https://roppongi-kaigi.org/)より、事前参加登録をされた皆さまには、Zoomウェビナーを介してライブでもご視聴いただけます。