2023.09.15
お知らせ
※本セッションは、2023年9月14日(木)にZoomウェビナーとして、事前参加登録をしたリモート参加者約80名にライブ配信されました。
7月25日に発行した情報セキュリティ白書2023を基に2022年以降の情報セキュリティインシデントや政策の動向等や長期化しているウクライナ侵攻や生成系AIの利用拡大などで注目されている虚偽情報拡散と脅威の動向について紹介します。
小山 明美(IPA セキュリティセンター セキュリティ対策推進部 グループリーダー)
IT企業にて、マネジメントシステムの構築、プロセス改善コンサルティングなどの業務を経て、2017年4月よりIPAにて、セキュリティに関する社会調査活動や情報セキュリティ白書編集に従事。
前川徹(東京通信大学 情報マネジメント学部 教授/GLOCOM主幹研究員
1978年通商産業省入省、機械情報産業局情報政策企画室長、JETRO NYセンター産業用電子機器部長、IPAセキュリティセンター所長、早稲田大学大学院国際情報通信研究科客員教授(専任扱い)、富士通総研経済研究所主任研究員、サイバー大学IT総合学部教授等を経て、2018年4月から東京通信大学情報マネジメント学部教授、この間、一般社団法人コンピュータソフトウェア協会専務理事、国際大学GLOCOM所長などを兼務。
GLOCOM六本木会議オンラインでは、今後も継続して、旬なテーマをピックアップし、セッションを開催してまいります。各回のセッションの収録動画は、Youtubeチャンネルにアップし、アーカイブ化することで、いつでもご覧いただけます。
また、GLOCOM六本木会議ウェブサイト(https://roppongi-kaigi.org/)より、事前参加登録をされた皆さまには、Zoomウェビナーを介してライブでもご視聴いただけます。