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2022.05.30

お知らせ

【動画公開】#41戦時のサイバー攻撃に対する私企業の協力

 

2022年5月24日(火)に開催されました「戦時のサイバー攻撃に対する私企業の協力」の収録動画を公開いたします。

イベント動画配信

※本セッションは、2022年5月24日(火)Zoomウェビナー形式で、事前参加登録をしたリモート参加者約70名にライブ配信されました。

 

登壇者

  • 花村 実(Chief Security Advisor, Microsoft Corp)
  • 三角 育生(東海大学情報通信学部長・教授)

 

概要

ウクライナへの軍事侵攻では従来からの物理的な攻撃に加え、サイバー空間でも様々な攻撃が発生しています。
マイクロソフトchairのBrad Smith氏は2/28の blog:”Digital technology and the war in Ukraine”でウクライナに対する情報提供など具体的な支援の実施を明らかにしています。民間企業によるこのような踏み込んだ支援は、今まで見られなかったケースであり、サイバー空間という特徴が大きいのかもしれません。
本セッションでは、マイクロソフトの花村氏に従来からの活動を踏まえた本件に関する状況をご紹介いただき、前NISCセンター長である三角氏より国際情勢を踏まえた解説をしていただきます。

 

講演者プロフィール

花村 実(Chief Security Advisor, Microsoft Corp)
Chief Security Advisorとして将来的動向を踏まえた戦略的イニシアティブをリードし、製品・サービス開発の方向性をお客様とパートナ(グローバル、主に北アジアを担当)に提示。インテリジェント クラウド、インテリジェント エッジ活用における適切なリスク管理によるデータ保護の知見を政府機関および重要インフラ企業に助言。
RSAにて不正リスクインテリジェンス分野専門領域のトレンドおよびアンダーグラウンドマーケット動向に関するセキュリティエバンジェリストを務める。Dell、Intel、IBMで様々なテクノロジー関連ポジションを歴任。
電気通信大学 (情報理論、学士)、テンプル大学 (Fox School of Business, MBA)。CISSP (Certified Information Systems Security Professional)、CCSP (Certified Cloud Security Professional)、C|CISO (Certified Chief Information Security Officer)、 公認不正検査士 (Certified Fraud Examiner、CFE) の各資格を保有。

三角 育生(東海大学情報通信学部長・教授)
1987年(当時の通商産業省に入省)から2020年(7月退官)まで行政において主としてサイバーセキュリティ政策、安全保障貿易審査などに携わり、例えば、サイバーセキュリティ基本法制定・改正やサイバーセキュリティ戦略の立案、日本年金機構事件等の重大事象への対応などに従事した。2022年4月から現職。元内閣サイバーセキュリティセンター副センター長、経済産業省サイバーセキュリティ・情報化審議官。博士(工学)、MA in Management。

 

GLOCOM六本木会議オンラインでは、今後も継続して、旬なテーマをピックアップし、セッションを開催してまいります。各回のセッションの収録動画は、Youtubeチャンネルにアップし、アーカイブ化することで、いつでもご覧いただけます。
また、GLOCOM六本木会議ウェブサイト(https://roppongi-kaigi.org/)より、事前参加登録をされた皆さまには、Zoomウェビナーを介してライブでもご視聴いただけます。