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2022.05.30

お知らせ

【動画公開】#40 暴力・災害などのシリアスな報道と子どもたち~学校・保護者はどう向き合うか(5/13開催)

 

2022年5月13日(金)に開催されました「GLOCOM六本木会議オンライン#40 暴力・災害などのシリアスな報道と子どもたち~学校・保護者はどう向き合うか」の収録動画を公開いたします。

イベント動画配信

※本セッションは、2022年5月13日(金)Zoomウェビナー形式で、事前参加登録をしたリモート参加者約60名にライブ配信されました。

 

登壇者

  • 有山 裕美子(軽井沢風越学園教諭/都留文科大学、法政大学ほか非常勤講師)
  • 豊福 晋平(国際大学GLOCOM主幹研究員/准教授)

 

概要

戦争や災害の報道が頻繁になされれば、子どもはどこからかその情報を知ることになります。学校や保護者にとって難しいのは、それらの情報をどう子どもに伝え、または話し合うか、ということです。子どもたちが過剰な不安を抱えずにすむように場合によっては遠ざけ、しかし一方で、彼らが抱く素朴な疑問には適切に応える必要があります。これらは単に情報の正しさや信頼性といった軸とあわせて、子どもの発達段階を踏まえなければなりません。本セッションでは、デジタルシティズンシップ教育をもとに、これらにどのように向き合い、高度な学びにつなげていくのか、対談を通して明らかにしていきたいと思います。

 

講演者プロフィール

有山 裕美子(軽井沢風越学園教諭/都留文科大学、法政大学ほか非常勤講師)
東京都武蔵野市出身。都留文科大学文学部初等教育学科、玉川大学文学部卒業、日本大学大学院総合社会情報研究科文化情報専攻修了、修士(文化情報学)
大学卒業後、公立小学校の教員に。出産を機に退職し育児中に司書と司書教諭の資格を取得する。公共図書館非常勤職員、中学・高等学校での国語科兼司書教諭を経て、現在は軽井沢風越学園で初等教育に携わるほか、複数の大学で司書・司書教諭課程の非常勤講師を務める。中高勤務時代は学校図書館を中心とした情報活用能力の育成やファブスペース導入に関わった。風越学園では、デジタル・シティズンシップの授業を担当している。

豊福 晋平(国際大学GLOCOM主幹研究員/准教授)
1967年北海道生まれ。横浜国立大学大学院教育学研究科修了、東京工業大学大学院総合理工学研究科博士課程中退、1995年より国際大学GLOCOMに勤務、専門は学校教育心理学・教育工学・学校経営。長年にわたり教育と情報化のテーマに取り組む。主なプロジェクトとして、全日本小学校ホームページ大賞(J-KIDS大賞)企画運営(2003~2013)、文部科学省・学校の第三者評価の評価手法等に関する調査研究「学校からの情報提供の充実等に関する調査研究」(2008)、文部科学省・緊急スクールカウンセラー等派遣事業・東日本大震災被災地のための学校広報支援「ともしびプロジェクト」(2011~)など。NHKニュース、日本経済新聞、朝日新聞をはじめとしたメディアにも多数出演・掲載。

 

GLOCOM六本木会議オンラインでは、今後も継続して、旬なテーマをピックアップし、セッションを開催してまいります。各回のセッションの収録動画は、Youtubeチャンネルにアップし、アーカイブ化することで、いつでもご覧いただけます。
また、GLOCOM六本木会議ウェブサイト(https://roppongi-kaigi.org/)より、事前参加登録をされた皆さまには、Zoomウェビナーを介してライブでもご視聴いただけます。