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2020.08.26

お知らせ

GLOCOM六本木会議オンライン#6 収録動画を公開しました

 

2020年8月24日(月)、オンライン企画第6弾のライブ配信イベント「GLOCOM六本木会議オンライン #6 災害時の産官学民連携の在り方とICT活用を考える」が開催されました。当日の収録動画公開いたします。

イベント動画配信

※本セッションは、2020年8月24日(月)Zoomウェビナー形式で、事前参加登録をしたリモート参加者80名程にライブ配信されました。

 

イベント概要:GLOCOM六本木会議オンライン#6

災害頻発国である日本では、その歴史の中で、防災や災害対応に向け様々な取り組みがなされてきました。しかしながら、ICTの活用においては、国や自治体同士の情報共有に向けた「公助」の仕組みにとどまるケースが多く、支援ボランティアの方たちの行うサービスと、その支援を必要としている人々とをマッチングさせるといった「共助」を支える仕組み(プラットフォーム)が依然として不十分であるなど、まだまだ課題が残る状況です。

そこで、本セッションでは、阪神淡路大震災の発生直後から、長年にわたり被災者支援の最前線で活動を続けるダイバーシティ研究所の田村氏、行政やボランティア団体等の防災・災害復旧・復興活動を対象に自社サービスの無償提供など「災害支援プログラム」を運用しているサイボウズ株式会社の松村氏の2名をゲストにお迎えし、災害現場の現状とニーズ、そして地域と連携したICT活用の最新事例について理解を深めます。

さらに、国際大学GLOCOMが2020年7月に公開した、住民と自治体の情報共有ツール「災害対応アセスメントα版」を紹介しながら、災害をはじめとする多様なセクターがかかわる社会課題に対して、どのような産官学民連携を行えばよいか、そして現場で使われるためのICTとはどのようなものか、ディスカッションから明らかにしていきます。

登壇者:(敬称略)

  • 田村太郎(一般財団法人ダイバーシティ研究所 代表理事)
  • 松村 克彦(サイボウズ株式会社 社長室 クラウドソーシャルデザイナー 兼災害支援チームメンバー)
  • 青木志保子(国際大学GLOCOM プラットフォーム研究グループ 主任研究員)

 

GLOCOM六本木会議オンラインでは、今後も継続して、旬なテーマをピックアップし、セッションを開催してまいります。各回のセッションの収録動画は、Youtubeチャンネルにアップし、アーカイブ化することで、いつでもご覧いただけます。
また、GLOCOM六本木会議ウェブサイト(https://roppongi-kaigi.org/)より、事前参加登録をされた皆さまには、Zoomウェビナーを介してライブでもご視聴いただけます。