2020.07.15
お知らせ
2020年7月13日(月)、オンライン企画第3弾のライブ配信イベント「GLOCOM六本木会議オンライン #3 デジタル教育の現在と未来を考える」が開催されました。当日の収録動画公開いたします。
※本セッションは、2020年7月13日(月)Zoomウェビナー形式で、事前参加登録をしたリモート参加者120名程にライブ配信されました。
新型コロナ・ウイルス感染症がもたらした大きな社会変化のひとつに、デジタル教育の導入・推進の急速な広がりが挙げられます。多くの教育機関では、この数カ月の間に、講義や授業、ホームルームのオンライン化や、生徒の自学習にデジタル・デバイスを活用するなど、学びのスタイルの大きな変化が起こりました。この動きは、文部科学省によるGIGAスクール構想に基づいた、子ども一人一台のデジタル・デバイスの整備によってさらに加速していくことでしょう。一方で、あまりにも急激に訪れた変化に、少なくない教員・生徒たちが不安や不自由を感じている実態もあり、デジタル教育の定着には、より丁寧なケアとサポートが望まれているともいえます。
そこで本セッションでは、本格化するデジタル教育の先駆的事例として、ネットと通信制高校の制度を活用し、2016年の開校からわずか4年で1.5万人にのぼる生徒数を抱えるN高等学校と、時間や場所の制約をうけることなく、社会人を含めたすべての人に学びの機会を開放することを目的に2018年に開設された東京通信大学をとりあげます。これら2事例における新しい学びへのチャレンジと成果を共有しながら、未来のデジタル教育の姿について展望します。
GLOCOM六本木会議オンラインでは、今後も継続して、旬なテーマをピックアップし、セッションを開催してまいります。各回のセッションの収録動画は、Youtubeチャンネルにアップし、アーカイブ化することで、いつでもご覧いただけます。
また、GLOCOM六本木会議ウェブサイト(https://roppongi-kaigi.org/)より、事前参加登録をされた皆さまには、Zoomウェビナーを介してライブでもご視聴いただけるほか、チャット機能を通じたご意見・ご質問を承ってまいります。