開催 : 2026.03.11
オンライン
GLOCOM六本木会議は、刻々と変化するさまざまな論点を取り上げる機動力を高めることを目的として『GLOCOM六本木会議オンライン』を開催しています。
第114回は、教育におけるAI利活用の現状と将来像について、東京大学の越塚登教授よりご講演いただきます。
議論の内容は、オンライン(Zoomウェビナー)を通じて、ライブ配信にて参加登録をされた皆さまにお届けしながら、チャット機能を通じたご意見・ご質問を承ってまいります。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
Zoomウェビナー
本講演では、東京大学Ed-AI研究会における活動を基に、教育におけるAI利活用の現状と将来像を展望します。
情報学分野の先端技術とデータサイエンスを統合し、個人の適性や学習進捗に即した個別最適化教育、すなわちテイラーメイド教育を普遍化する「EdTech 2.0」の考え方と、その理論・実践面での研究成果をお話いたします。
更に、近年のLLM技術における学習から推論への流れや、信頼性を担保したデータスペースとの動的連携がもたらす専門の特化したAIエージェント、および対話型AIによる高度な仮説検証型学習の可能性などを論じます。併せて、ハルシネーション等の技術的課題や、発達段階における思考力低下といった教育的リスクについても言及します。
AI技術の進展のなか「考える」という行為の本質が変容する中で、人間とAIが如何なる知的協働を築くべきか、新たな人間観についてもお話します。
越塚登(東京大学大学院情報学環 教授/Ed-AI研究会 会長) 1994年、東京大学大学院 理学系研究科 情報科学専攻 博士課程修了、博士(理学)。
東工大助手、東大助教授・准教授を経て、2009年より現職。
コンピューターサイエンスを軸に、近年はIoTやAI、データスペース、スマートシティなどの研究・開発・社会実装に取り組んでいる。
前川徹(東京通信大学 情報マネジメント学部 教授/GLOCOM主幹研究員) 1978年通商産業省入省、機械情報産業局情報政策企画室長、JETRO NYセンター産業用電子機器部長、IPAセキュリティセンター所長、早稲田大学大学院国際情報通信研究科客員教授(専任扱い)、富士通総研経済研究所主任研究員、サイバー大学IT総合学部教授等を経て、2018年4月から東京通信大学情報マネジメント学部教授、この間、一般社団法人コンピュータソフトウェア協会専務理事、国際大学GLOCOM所長などを兼務。
18:00 イントロダクション
18:05 登壇者による発表・ディスカッション
19:05 質疑応答
小島安紀子(GLOCOM六本木会議 事務局/国際大学GLOCOM シニアコーディネータ)
◎GLOCOM六本木会議 定例会・分科会参加メンバー
◎総務省、経済産業省等の情報通信政策の担当者
◎総務省 地域情報化アドバイザー
◎GLOCOM専任・併任研究員、客員研究員、フェロー
◎GLOCOM ERP会員企業担当者
◎本テーマにご関心のある一般の方
STEP1:申込フォームにアクセスし必要事項をご記入のうえ送信ください。
※参加コードのご入力は不要となりました。
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STEP2:開催1日前・1時間前に、Zoomウェビナーへのアクセス方法(ご登録者ごとの専用URL)が記載されたリマインダーメールをお送りいたします。
STEP3:開催日当日、お時間になりましたらメールに記載の専用URLをクリックし、ウェビナーにおはいりください。
<ご確認ください>
※本イベントは、Zoomウェビナー機能を使用して開催いたします。
※参加者の皆様からのご意見・ご質問はZoomのQ&A機能を使ってお受けする予定です。
国際大学グローバル・コミュニケーション・センター
〒106-0032 東京都港区六本木6-15-21 ハークス六本木ビル2階
担当:小林・小島 Tel: 03-5411-6675
Mail: app[at]glocom.ac.jp ← [at] を小文字の @ に置き換えて送信してください。