開催 : 2026.01.20
オンライン
GLOCOM六本木会議は、刻々と変化するさまざまな論点を取り上げる機動力を高めることを目的として『GLOCOM六本木会議オンライン』を開催しています。
第110回は、東京科学大学特任教授の市川類氏をお招きし、世界のAI政策の動向と、昨年末閣議決定された日本のAI基本計画の読み解きについてご講演をいただきます。
議論の内容は、オンライン(Zoomウェビナー)によるライブ配信で参加登録をされた皆さまにお届けしながら、QA機能を通じたご意見・ご質問を承ります。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
Zoomウェビナー
昨年2025年は、世界のAIガバナンス政策が大きく転換した年である。具体的には、主要先進国におけるAI政策においては、従来のガバナンス・規制強化政策の方向から、イノベーション・振興強化政策に大きく転換し、そのため、世界各国がこぞって各国のAI戦略を更新するとともに、グローバル・サウスと呼ばれる諸国の台頭も著しい。他方、AIを規制しようとする動きが力を失った訳ではなく、新たな動きも生じつつある。
本講演では、世界のAIガバナンス政策の形成に係るメカニズムを説明した上で、昨年、これらの政策が大きく転換することになった背景について、技術・産業構造の急速な変化などの観点から読み解くとともに、具体的に、米国、欧州、中国などの主要各国の昨年の政策動向を概説する。その上で、昨年末日本において閣議決定されたAI基本計画について、世界各国の最新のAI戦略との比較の観点から読み解く。
市川 類(東京科学大学データサイエンス・AI全学教育機構 特任教授/一橋大学イノベーション研究センター 特任教授)
1990年東京大学大学院修士課程、1997年MIT修士課程、2013年政策研究大学院大学博士課程修了。1990年、通商産業省(経済産業省)に入省し、各種の技術・イノベーション政策の立案に従事。2013年内閣官房IT総合戦略室内閣参事官、2017年産総研人工知能研究戦略部長等、2020年一橋大学イノベーション研究センター教授、2023年より現職。専門は、社会システムの観点からの技術・イノベーション政策の研究、特にデジタル・人工知能などの先端技術分野を対象。
前川徹(東京通信大学 情報マネジメント学部 教授/GLOCOM主幹研究員
1978年通商産業省入省、機械情報産業局情報政策企画室長、JETRO NYセンター産業用電子機器部長、IPAセキュリティセンター所長、早稲田大学大学院国際情報通信研究科客員教授(専任扱い)、富士通総研経済研究所主任研究員、サイバー大学IT総合学部教授等を経て、2018年4月から東京通信大学情報マネジメント学部教授、この間、一般社団法人コンピュータソフトウェア協会専務理事、国際大学GLOCOM所長などを兼務。
18:00 イントロダクション
18:05 講演
19:05 質疑応答・ディスカッション
小島安紀子(GLOCOM六本木会議 事務局/国際大学GLOCOM シニアコーディネータ)
◎GLOCOM六本木会議 定例会・分科会参加メンバー
◎総務省、経済産業省等の情報通信政策の担当者
◎総務省 地域情報化アドバイザー
◎GLOCOM専任・併任研究員、客員研究員、フェロー
◎GLOCOM ERP会員企業担当者
◎本テーマにご関心のある一般の方
STEP1:申込フォームにアクセスし必要事項をご記入のうえ送信ください。
※参加コードのご入力は不要となりました。
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STEP2:開催1日前・1時間前に、Zoomウェビナーへのアクセス方法(ご登録者ごとの専用URL)が記載されたリマインダーメールをお送りいたします。
STEP3:開催日当日、お時間になりましたらメールに記載の専用URLをクリックし、ウェビナーにおはいりください。
<ご確認ください>
※本イベントは、Zoomウェビナー機能を使用して開催いたします。
※参加者の皆様からのご意見・ご質問はZoomのQ&A機能を使ってお受けする予定です。
国際大学グローバル・コミュニケーション・センター
〒106-0032 東京都港区六本木6-15-21 ハークス六本木ビル2階
担当:小林・小島 Tel: 03-5411-6675
Mail: app[at]glocom.ac.jp ← [at] を小文字の @ に置き換えて送信してください。