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2022.02.04

お知らせ

#36「デジタル社会の実現に向けて」アーカイブ動画を公開しました

 

2022年2月3日(木)に開催されました「デジタルガバメントシリーズ」の最終回、「デジタル社会の実現に向けて」の収録動画を公開いたします。

イベント動画配信

※本セッションは、2022年2月3日(金)Zoomウェビナー形式で、事前参加登録をしたリモート参加者約120名にライブ配信されました。

 

登壇者

    • 大澤健(デジタル庁戦略・組織グループ参事官)
    • 前川徹(東京通信大学情報マネジメント学部学部長・教授/国際大学GLOCOM 主幹研究員)

     

    概要

    2021年9月のデジタル庁創設から5ヶ月が経過致しました。新型コロナへの対応でデジタル化を巡る様々な課題が顕在化した今こそ、成長戦略の柱である社会全体のデジタル化を一気に進め、社会課題を解決する必要がある、デジタルの可能性を最大限に引き出し、一つ一つの産業の成長はもとより、我が国経済の持続的な発展と国民の幸福な生活を実現することが不可欠である、こうした認識の下、デジタル庁は各府省庁・地方自治体・民間などの関係者と一丸となってデジタル社会の実現に向けた取組を進めています。
    この講演では、デジタル改革の経緯を改めて振り返るとともに、デジタル庁の組織体制・役割に触れつつ、今後のデジタル改革の方向性について、昨年末に閣議決定した「デジタル社会の実現に向けた重点計画」を中心に御説明します。併せて、デジタル臨時行政調査会における構造改革の検討状況や、デジタル社会の実現に向けた今後5年間の政府のアクションプランを示した工程表などの最新の情報も御紹介します。

     

    講演者プロフィール

    大澤健(デジタル庁戦略・組織グループ参事官)
    2000年、東京大学経済学部卒業後、郵政省(現総務省)入省。電気通信事業法や放送法など情報通信関連の制度の企画立案に従事。在英国日本国大使館一等書記官、総務省国際放送推進室長、総務大臣秘書官等を経て、2020年9月、内閣官房情報通信技術(IT)総合戦略室企画官として、デジタル改革関連法案の立案を担当。2021年9月のデジタル庁創設とともに現職に就任。

     

    デジタルガバメントシリーズ概要

    「デジタル敗戦」から脱却するため、9月にデジタル庁がスタートしました。デジタル庁のWebサイトには「誰一人取り残さない、人に優しいデジタル化を。」というミッションと共に、「Government as a Service」「Government as a Startup」というビジョンが掲げられています。
     しかし、どのようなデジタルガバメントを構築しようとしているのか、何が実現され、どれだけ便利になるのかという、私たちが一番知りたいことは示されていません。おそらく、目標とするデジタルガバメントの全体構想(グランドデザイン)は、まだできていないのではないかと思われます。
     そこで、GLOCOM六本木会議オンラインでは、国連が昨年7月に発表した2020年の「世界電子政府ランキング」の上位国であるデンマーク、韓国、エストニアの電子政府の現状に詳しい有識者をお招きし、日本のデジタルガバメントのあるべき姿を、みなさんと共に考えていきたいと思います。

     

    GLOCOM六本木会議オンラインでは、今後も継続して、旬なテーマをピックアップし、セッションを開催してまいります。各回のセッションの収録動画は、Youtubeチャンネルにアップし、アーカイブ化することで、いつでもご覧いただけます。
    また、GLOCOM六本木会議ウェブサイト(https://roppongi-kaigi.org/)より、事前参加登録をされた皆さまには、Zoomウェビナーを介してライブでもご視聴いただけます。